堀切海岸のキスは4〜3色で反応|9月18日の風・濁りと投げ釣りの組み立ての釣果写真

堀切海岸のキスは4〜3色で反応|9月18日の風・濁りと投げ釣りの組み立て

釣果投稿:2026-09-18 / 商品価格確認:2026年9月30日

9月18日、スタッフ川井が堀切海岸でシロギスをキャッチしました。釣りを始めたのは5時30分。東風が強く、波と濁りもあり、最初はシロギスのアタリが出ず他魚が中心でした。その後、日が上がって風、波、濁りが少し落ち着くと、4色〜3色でアタリが出始めました。サイズは15〜21cmです。

今回のポイントは、同じ海岸でも時間と海況で反応が変わったこと。始めの数投で釣れないからと仕掛けを次々替えるより、海の変化を見ながら探る距離を整理する考え方が役立ちます。ただし、荒れた状況で粘ることを勧める情報ではありません。安全に釣りができる条件を確認したうえで、落ち着いた海の中で魚の反応を探してください。

掲載する竿や天秤は今回のスタッフ使用モデルではなく、25号クラスを軸に投げ釣りを始める候補です。4色まで必ず届くという意味でもありません。道糸の一色の長さを確認し、自分が無理なく投げられる範囲から探ってください。距離より先に、同じ方向へ安定して投げることと、アタリが出た区間を通し直すことを意識しましょう。

釣れ始めた距離を、次の一投の中心にする

4色から3色で反応が出たら、その区間へ入る前に糸のたるみを整えます。アタリの出た場所を勢いよく通過しないよう、引く速さを揃えてみてください。周囲の方も釣れ始めたという変化は参考になりますが、無理に近づかず自分の範囲で試します。風向きと波の状態が再び変わったら、仕掛けの流され方も見直しましょう。

沖へ投げる前に、アタリが出る距離を探す

砂浜のキス釣りでは、いつも遠くに魚がいるとは限りません。最初は無理なく届く範囲へ投げ、仕掛けを少しずつ動かしてアタリが出る位置を探ります。糸の色分けを目印にする場合も、一色の長さは使っている糸の表示を確認してください。風や糸のたるみで実際の水平距離とは差が出るので、目盛りだけを絶対の距離と思わないことが大切です。

一度アタリが出たら、その手前からゆっくり通し直します。魚が掛かった距離に加えて、底が重く感じた所、急に軽くなった所も覚えておきましょう。毎回全力で投げるより、同じ場所へ安定して投げられることが釣りを組み立てる助けになります。横へ移動するときは、周囲の方の仕掛けが入っている方向を先に確認してください。

オモリから竿を決め、投げ専用の道具を揃える

砂浜で25号のオモリを使うなら、その重さに対応する投げ竿が必要です。軽いルアー竿で代用して強く投げる方法は避けましょう。下の竿は25号クラスを軸に一式を考える候補です。継ぎ目を確実に伸ばし、ガイドの向きを揃え、投げる前には穂先への糸絡みがないか確認します。

25サーフチェイサー テレスコピック 25-405T シマノの代表商品画像

シマノ

25サーフチェイサー テレスコピック 25-405T シマノ

18,200円(税込)

25号クラスの振出投げ竿。25号天秤を軸に専用の一式を揃える候補です。初回から最大飛距離を狙わず、安全なキャストを覚えるところから使います。

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投げ用リールは糸の号数と必要な長さに合うものを選びます。細糸仕様のリールを使う際は、道糸だけで重いオモリを投げず、力糸を適切に組み合わせる準備が欠かせません。道糸と力糸の結束、先端の接続具、指を守る用品まで含めて揃えてください。砂が付いたままハンドルを回さず、釣行後は取扱説明に沿って手入れをします。

25 アクティブキャスト 細 シマノ 秋の大感謝祭の代表商品画像

シマノ

25 アクティブキャスト 細 シマノ 秋の大感謝祭

8,553円(税込)

砂浜のキス釣りに使う細糸仕様の遠投リール。PE0.8号250mのメーカー仕様を確認して選ぶ候補です。力糸は別途組み合わせます。

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仕掛けを長くする前に、短い仕掛けで一投を整える

針数を増やすと一度に多くのエサを付けられますが、絡みやエサ付けの手間も増えます。まずは短めの2本針など、投げた後の状態を確認しやすい構成から始めると、魚が掛からない理由を切り分けやすくなります。エサだけ取られたのか、仕掛けが丸まったのか、針先が鈍ったのかを回収のたびに見てください。

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富士工業

ジェット天秤 25号 富士工業 継続SALE

525円(税込)

25号の投げ用天秤。紹介した25号クラスの竿を使う一式の例です。力糸、接続具、キス用の針仕掛けを別に揃えて使用します。

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オモリと天秤は役割があり、同じ号数でも形状で感触が変わります。最初は一つの組み合わせで底を感じ、引き抵抗と根掛かりの傾向を覚えましょう。波が強く仕掛けが大きく流されるときに、竿の負荷を超える重いオモリを付けて対処しないでください。場所や釣行時間を見直すほうがよい場面もあります。

NT664 投げキス天秤式 競技用キス2本鈎 8号 ハリス1.5号 全長1m ハヤブサの代表商品画像

ハヤブサ

NT664 投げキス天秤式 競技用キス2本鈎 8号 ハリス1.5号 全長1m ハヤブサ

308円(税込)

全長1mのキス用2本針仕掛け。針8号・ハリス1.5号という内容が明確で、初回に構成を確認しながら組む候補として紹介します。

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エサ付けと待ち方を変えて、掛からないアタリを減らす

アオイソメやジャリメを使うときは、針先付近に団子状にたまらないよう、付け方を整えます。長く垂らしたエサだけが取られるなら少し短くするなど、一度に変える点を絞ります。食いが渋いからと極端に小さな針へ替える前に、針先が出ているか、エサが傷んでいないかも点検しましょう。

小さなアタリの直後に大きくあおると、魚が食い込む前に仕掛けを動かしてしまうことがあります。竿先へ重みが伝わるか確かめながら、糸を緩めずに回収します。何匹も追い食いさせる操作は慣れてから。まずは一匹を取り込むまで同じ速度を保つことに集中すると、波打ち際でのばらし対策にもつながります。

波打ち際とエサの状態を最後まで丁寧に

魚が見えてきても、急に走って波から逃げたり、竿を大きく振り上げたりせず、足元を確認しながら回収します。波で仕掛けが押し戻されると糸が緩みやすいので、巻き取りを止めっぱなしにしないようにしましょう。魚を砂の上へ長く放置せず、針外しと保冷の準備を先にしておきます。

エサは直射日光を避け、必要な分だけを取り出して使います。手元で乾いたり、何度も水に浸かって弱ったりすると交換の手間が増えるため、小分けにして扱うと便利です。予備仕掛けは絡まないようケースに分け、使い終えた針と糸は回収袋へ。数が釣れた日ほど、次の一投を雑にしないことを心がけてください。

買い足すときは、釣れなかった場面から選ぶ

届く距離が足りないのか、絡みが多いのか、アタリがあるのに掛からないのかで必要な道具は違います。最初から長い多点仕掛けを増やすより、今の道具の状態を見直すほうが結果につながることもあります。下の売場では、竿・天秤・セット仕掛けを用途ごとに比較できます。号数や長さを確認し、手持ちの道具と合うものから補ってください。

道具を確認して、次の釣行へ

釣り場と使いたい仕掛けが決まったら、商品ページで号数・長さ・選択肢を確認してください。手持ちの道具を生かす方は不足する役割から揃え、組み合わせに迷ったら東海つり具へご相談ください。

テンビン 投用天秤の売場で比較する →道糸 投げの売場で比較する →【釣り方ガイド】遠州灘のキス投げ釣り入門|竿・力糸・仕掛けの選び方を読む →

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