濁りの浜名湖デイチニングで7枚|牡蠣瀬クローの実釣から考える見せ方の釣果写真

濁りの浜名湖デイチニングで7枚|牡蠣瀬クローの実釣から考える見せ方

釣果投稿:2026-09-16 / 商品価格確認:2026年9月30日

雨が続いて濁りが入った浜名湖で、スタッフ永徳が岸からのデイチニングを楽しみ、一日に7枚をキャッチしました。使用したのはO.S.Pフラッターチューブ2.5の牡蠣瀬クロー。濁りの中でシルエットを意識した色を使い、反応を得られた釣行です。ワームの大きさと針掛かりを確かめながら、連続するアタリを楽しめました。

雨後という条件を見て、同じ場所へすぐ向かう必要はありません。流れが増した場所や増水した岸は危険になるため、まず安全に入れる日を選びます。そのうえで、水の色が変わるとルアーをどう見せるか、という道具選びの考え方を今回の実釣から参考にしてみてください。色だけを正解にするのではなく、通す深さと止める時間も合わせて比較します。

当日のフラッターチューブはShopifyの一致商品を確認できていません。下では別候補としてドライブホッグSWを紹介し、実釣品と分けています。写真の色と同じものを販売しているという表現はしません。手持ちのワームを生かす方も、まず真っすぐ付けた状態で底を感じられる構成に整え、変える点を一つにして試すことをおすすめします。

濁りの濃さだけでなく、光と底の色を見比べる

日中でも雲が広がった時間と日が差した時間では、水中への見え方が違います。まず同じコースを通し、反応が変わったときに色や形を比べましょう。魚が食った瞬間の動かし方を覚えておけば、色を替えた後も比較できます。今回の牡蠣瀬クローの実績は一つの手掛かりとして、現場の条件に合わせて選んでください。

底を感じられる範囲で、一つずつ探る

浜名湖のボトムチニングは、ワームを底付近へ届け、魚の反応を見ながら動かす釣りです。まずは底が取れているか分かる範囲へ投げ、着底したら少し動かして止めます。ずっと強く引きずるのではなく、底の変化や重さを感じる時間を残しましょう。遠投ばかりに頼ると、糸が横に流れたときに着底の判断が難しくなります。

同じ場所で何度も強く引っ掛かるなら、竿で無理に外す前に回収方向を変えます。牡蠣殻や石に触れた後は、リーダーを指先で軽く確かめ、傷があれば結び直してください。釣れたポイントを繰り返す場合も、魚が掛かった場所より手前で仕掛けがどのように動いたかを覚えておくと、次の一投の狙いが明確になります。

ワームとシンカーの重さに合う竿を選ぶ

竿は「チヌ用」という名前だけでなく、使うリグ全体の重さを確認して選びます。シンカーにワームとフックを加えた状態が適合範囲に入ることが大切です。下のスピニングロッドは、比較的軽いリグから浜名湖のチニングを始める候補。重いリグが必要な場所では、竿の範囲内で無理をせず、別の適合モデルと比較してください。

26ブレニアスBB S72ML シマノの代表商品画像

シマノ

26ブレニアスBB S72ML シマノ

15,141円(税込)

7ft2inのチニング用スピニングロッド。ルアー4~18gの適合範囲を基準に、トップやボトムで使いたい重さを照合して選べる候補です。

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リールは糸を張りすぎず、緩めすぎない操作がしやすい番手を選びます。止めたワームを勝手に動かさない程度に余分な糸を回収し、アタリを感じたら魚が持っていく重さも見て対応しましょう。ドラグを強く締めれば必ず獲れるわけではありません。糸や結び目、フックに無理がかからないよう、釣る前に作動を確かめます。

25 アルテグラ 2500SHG シマノの代表商品画像

シマノ

25 アルテグラ 2500SHG シマノ

14,420円(税込)

2500番クラスでPEを使う組み合わせの候補。速く巻くことを目的にせず、ルアー操作の後に出た糸のたるみを適切に回収して使います。

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ワームは大きさと動きを分けて比較する

ワームは色を増やす前に、全体の大きさ、動く部分の形、フックを付けたときの姿勢を確認します。同じような色でも、形が変わると水を受ける感触が違います。最初は一種類を真っすぐ付け、移動させた後に止める、ゆっくり引く、といった操作の違いを比べてみましょう。

ドライブホッグSW 2.5インチ W086 湾岸GLOWシュリンプ O.S.Pの代表商品画像

O.S.P

ドライブホッグSW 2.5インチ W086 湾岸GLOWシュリンプ O.S.P

780円(税込)

ドライブホッグSW2.5インチのW086湾岸GLOWシュリンプ。ボトムチニング用ワームの候補です。フックとシンカーは別に適合を確認して揃え、ワームを含むリグ全体を竿の負荷範囲へ合わせます。

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フリーリグなどに使う場合は、ワームに合うフックと必要な重さのシンカーを別に用意します。針先の収まりが悪い、ワームが曲がる、ずれやすいといった状態のまま投げ続けないでください。フックのサイズはワームの長さだけで決めず、胴の太さと針の幅も見て選びます。実績のあるワームでも、きちんと付いていなければ意図した動きを出せません。

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濁りや流れの変化は、試す順番を決める材料

濁った日は目立ちやすい色から試す考え方もありますが、色だけで釣果が決まるわけではありません。明るさ、底の色、通す深さでも見え方は変わります。まず反応が出た通し方を維持し、同じコースで色だけ替えると比較がしやすくなります。反応がなくなったときは、魚が移動した可能性も考え、立ち位置や方向から見直しましょう。

流れが速くなったら、重さを増す前に投げる方向を調整してみます。流れに対して横へ長く糸が出るほど、リグは引かれやすくなります。操作できる距離を短くして底の感触を取り戻せれば、必要以上に重くしなくても探れる場合があります。釣り場ごとの感覚を覚えるため、変えた重さや待ち時間を簡単にメモしてください。

掛けた後こそ、足元の準備を生かす

クロダイやキビレは足元へ寄ってからも力強く走ります。ネットを後から探し始めず、片手で取れる位置に用意しておきましょう。魚を高い護岸へ抜き上げようとせず、竿は誘導に使います。複数の釣り人がいるときは、魚が走る方向を伝えながら落ち着いて対応すると周囲の仕掛けとの接触も避けやすくなります。

魚をつかむ道具と針外しを使い、口元へ指を入れないようにします。撮影するなら先にカメラを準備し、魚を必要以上に長く出したままにしないことも大切です。ラインを切る必要があるトラブルに備え、手元にハサミも用意してください。小物は一式を同じ場所へ入れておくと、夜でも探す時間を減らせます。

道具を増やす前に、反応が出た操作を残す

何色を使ったかだけでなく、止めている最中か、動かし始めか、障害物を越えた直後かを記録すると、買い足すワームやシンカーに役割が生まれます。反応があった操作を再現できるようにしてから、別の形を一つ追加する順番がおすすめです。釣り方ガイドではトップとボトムの違いも案内しているので、次の釣行で水面の釣りへ広げたい方も比較してみてください。

道具を確認して、次の釣行へ

釣り場と使いたい仕掛けが決まったら、商品ページで号数・長さ・選択肢を確認してください。手持ちの道具を生かす方は不足する役割から揃え、組み合わせに迷ったら東海つり具へご相談ください。

ショックリーダー(ノーマル)の売場で比較する →網 ルアー用ランディングネットの売場で比較する →【釣り方ガイド】浜名湖クロダイ入門|トップ・ボトムと道具の選び方を読む →

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